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被災地視察① ~復興の現状~

去る4月24日~26日にかけて

長岡京市議会の会派 民主フォーラム で

被災地の視察に行って参りました。



視察の報告を何回かに分けて行います。

まずは復興の現状について

130425閖上地区   宮城県名取市閖上地区

この写真を見る限り、

一面津波になぎ倒された野原のままで

被災地の復興は2年経っても全く進んでいないように感じます。


しかし、私はこの景色を見て一歩一歩復興が進んでいるなと感じました。


というのも、昨年の3月末に被災地を訪れた際は、
120324浸水     120324廃棄物
                                  両方とも名取市閖上地区の隣にある仙台市荒浜地区

塩水に浸かったまま、あるいは雨水の排水ができない場所が多々見受けられ、

山積みされた被災瓦礫がいつになるか分からない処分を待っている状態でした。


同じ場所を撮影した発災直後と今の写真がこちら
130425発災直後     130425現在
                        発災直後                               現在

今は丘の上に神社と慰霊碑が建ち、被災地めぐりのスポットになっています。


現在、名取市は平成23年10月に策定された震災復興計画に則って、

津波に備えたまちづくりを計画しています。


その主要な取り組みが、複数の防潮堤による多重防衛ラインと土地のかさ上げ
130425多重防衛     130425かさ上げ

多重防衛ラインに関しては、

海岸線に7.2mの防潮堤と、住宅地に前に6mの防潮堤を築き、津波を防ぐという構想。


土地のかさ上げは、

宅地を3m上げて津波が来ても宅地自体は被害を免れようという構想。


現在はこの2つの防災津波対策を実現すべく

地元住民の方と協議を行っているとのこと。


これらの協議がまとまってから、

最初の写真で挙げたような宅地の再開発が進んでいくのでしょう。


防災対策の是非や、進捗についての課題は後に再び触れさせていただきます。


無秩序な再開発は被災地の復興の妨げとなるので、

住民と十分に協議・合意を踏まえて前に進めていくことが重要だと感じました。


被災地は一歩一歩着実に復興しています。

もう一歩前進するためには、皆さんの継続的な支援が必要です。


これからも被災地を応援しましょう!
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プロフィール

堤 じゅん太

Author:堤 じゅん太
ようこそ!

【本名】 堤 淳太

【生年月日】
 1978年6月25日生まれ

【性別】  男性

【血液型】 A型

【略歴】
 久留米大学附設高等学校 卒業
 京都大学 総合人間学部 卒業
 サラリーマンを経て
     長岡京市議会議員へ挑戦
 2009年10月の選挙でトップ当選!

【趣味】 読書、ラーメン食べ歩き

【好きな本】
 星の王子さま/論語/項羽と劉邦

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